2007年 07月 21日
くろしおにバリエ |
午後から所用で和歌山駅まで行ったので、そのままウダウダ過ごしてシーサイドを撮影。
ラッキーなことに下りは5番線だったので、7番ホームから余裕を持って撮影できました。
参考までに上りは発車の15分程前に4番線に、下りは5番線に20分弱の停車です。
と前フリはそこそこにしておいて…。
和歌山支社の公式パンフレットの通り、381系にパンダのステッカーが貼られており、本日のくろしお30号で確認しました。
ゆくゆくは全車両の乗降扉横に貼られるようです。
△位置がおかしいと思われるかもしれませんが、方向幕の位置が低い車両があるのでこの位置に落ち着いた様です。
"引退効果"は辺境のイベント列車にも漏れなく存在したらしく、そこそこの人出でした。
ホームが広く一般客の少ない1番ホームや7,8番ホームの端ならば大目に見れますが、和歌山駅の中でも混雑しがちな2,3番ホームや4.5番ホーム、さらに通行の多い階段の横で三脚を広げるのは言語道断です。
撮影マナーは守りましょう。トラブルの事前回避も一つのマナーだと思います。
ラッキーなことに下りは5番線だったので、7番ホームから余裕を持って撮影できました。
参考までに上りは発車の15分程前に4番線に、下りは5番線に20分弱の停車です。
と前フリはそこそこにしておいて…。
和歌山支社の公式パンフレットの通り、381系にパンダのステッカーが貼られており、本日のくろしお30号で確認しました。
ゆくゆくは全車両の乗降扉横に貼られるようです。
"引退効果"は辺境のイベント列車にも漏れなく存在したらしく、そこそこの人出でした。
ホームが広く一般客の少ない1番ホームや7,8番ホームの端ならば大目に見れますが、和歌山駅の中でも混雑しがちな2,3番ホームや4.5番ホーム、さらに通行の多い階段の横で三脚を広げるのは言語道断です。
撮影マナーは守りましょう。トラブルの事前回避も一つのマナーだと思います。
by kisyuji
| 2007-07-21 22:21
| 実車/JR