2011年 01月 19日
1/17-18まとめ |
コースは新大阪→新幹線→広島→山陽~岩徳→徳山→新幹線→博多→リレーつばめ→九州横断特急→大分(泊)→ゆふいんの森→博多→新幹線→新大阪
の予定できっぷも用意していたのですが、JREのシステム障害の影ながらもしっかり遅れていたのぞみの影響をモロに受け、
博多→ゆふ→大分→ソニック→博多→新幹線
と豊肥本線の全行程を省く羽目になってしまいました。
どうでもいい話はここまでにしていおまして、道中で見た珍しい車両を数枚貼ろうと思います。
・アーバンからの出戻りで、広島地区115系で唯一の鉄仮面スタイル。
編成のほかの3両が1000番台で体質改善30N工事を受けたため、延命N工事で内装放置のこの車はめでたくクソタイプ化。
・青いかもめの白いソニック。もはや文章だけでは意味不明(爆
側面は共通のAROUND THE KYUSYUロゴでしたが、連結器カバー、前頭部のエンブレム、乗務員室側扉横、外幌にはかもめロゴが残されていました。
・南九州のモハ485はWCが車掌室に改造されているイメージだったのですが、調べてみると大分車はそうでもないみたいです。大分の改造車はこの車両だけとのこと。
今回の旅のきっかけはこのイベントでした。
・22年3月改正後を見据えて列車毎のロゴが縮小気味の中、787系でも"ありあけ"の4文字が順次消されているようです。
この編成では赤い四角のロゴが丸ごと消えています。四角だけが残り文字だけが消されている編成をよく見ました。
by kisyuji
| 2011-01-19 18:28
| 実車/JR